お知らせ
2020年10月2日
” 今月の言葉 ” ( vol.15(202010))

 臥薪嘗胆

 

【読み】

がしんしょうたん

 

【意味】

目的を達成するために機会を待ち、苦労を耐え忍ぶこと

 

【由来】

元々は中国の故事から来ています。春秋時代において敵対関係にあった呉と越であったが、呉王の闔呂(こうりょ)は越王の勾践(こうせん)に討たれてしまう。闔呂の息子夫差(ふさ)は、父の仇を討つべ く固い薪の上で寝る日を繰り返すことで勾践への復讐心を燃やし、ついに3年後に勾践を破った。勾践は夫差の馬小屋の番人として苦労することとなり、越に帰国後、苦い肝を嘗めて呉への復讐心を忘れないようにした。そして、勾践は越の兵を集め、ついに20年後に呉の夫差に対して大勝を収めた。

 

つまり・・・ “ やられたら、やり返す。倍返しだ ! (10倍返しかも)“