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2020/09/01

” 今月の言葉 ” ( vol.14(202009))

 

 

      禍を転じて福となす

 

 

【読み】

わざわいをてんじてふくとなす

 

【意味】

身にふりかかる災難を活用して、自分に役立つものとして利用するさま。不幸なことが一転して幸福に転じるさま

 

【由来】

この言葉は、中国の春秋時代の後の戦国時代に記された「戦国策」を原典としています。この本によれば、「智者の事を挙ぐる(あぐる)や、禍を転じて福となし、敗に因りて(よりて)功をなす」とあります。つまり、知者というものは仕事をするにあたって、禍を転じて福とし、失敗を成功の母とするという意味です。