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2020/11/01

” 今月の言葉 ” ( vol.16(202011))

 

 

守株待兔

 


【読み】

しゅしゅたいと

 

【意味】

 古い慣習や過去に偶然成功した経験にこだわり、いつまでも進歩がなかったり融通がきかない事

 

【由来】

昔、中国の宋の国の農民が畑仕事をしていると、兎がとんできて、木の切り株につき当たって死んだ。それを拾って以来、農民は畑を耕すのをやめて、切り株の番をして兎を捕ろうとしていた。ところが兎は二度とは手に入れることができず、自分自身は宋の国中の笑いものになってしまったという故事から。

 

※ 童謡「待ちぼうけ」(北原白秋作詞、山田耕筰作曲)は、この韓非子の説話から作られている。